March 26, 2011

作業003

左利きのついて

私はいつも左利きの人に好意をもっています。
左利きの人は頭がよいです。
特に数学が得意で、科学方面が得意だそうです。
また、アーチストは右利きの人より左利きの人が多いらしいです。
左利きの人は独創力があるからです。

ただ左利きの人は、普段の生活中にまだまだたくさんの不便があるそうです。
左利き用の缶きりがなかったり、コマ回しの巻き方が逆てっ、ハサミも使いにくいです。
右利きでは気づかないような場面で苦労しているようです。

この間、親友と一緒に夕飯を食べました。友たちの娘さんは席に着くとすぐに
立ちあがって、小さい声でお母さんに尋ねて席をかわれました。
そのとき、私はこの子は左利きだったのかと分かりました。

たった十歳の子なのに、こんなに細かいことに気を使い、
人への思いやりがある事にとても感心しました。
おそらくこの娘さんは将来人間関係が良い人になるでしょう。
その後、私は左利きの人への好感度が一層高まりました。

關於左撇子的感想

我一直對左撇子的人懷有好感。
左撇子的人腦筋好,特別是擅長數學,
科學方面也好像很拿手。
而且,跟慣用右手的人比起來,藝術家是左撇子的似乎比較多。
這是因為左撇子的人有創造力的關係。

但是,左撇子在生活上看來有很多不方便的地方,
像是沒有左手專用的開罐器,
使用研磨芝麻等的器具時,機器把手繞圈和自己慣用左手的旋轉方向相反,
一般的剪刀也不好操作等等。
慣用右手的人沒有發覺到的,卻是左撇子的人辛苦之處。

前些日子和好友一起吃晚飯,
朋友的女兒才一坐到位置上馬上站起來,
小聲地徵詢媽媽交換位置,
這時我才發現原來這孩子是左撇子啊。

只有十歲的孩子就會注意這麼細微的小事,
對人體貼的心讓我很感動。
這個女孩長大了應該會成為人緣很好的大人吧。
這之後,我對左撇子的好感變得更高了。

No comments:

Post a Comment